「自称フェミニスト」の叩き潰し方

〜フェミニストが嫌いな男性向けのフェミニズム入門〜

対象読者

「フェミニズムなんてクソ喰らえ」だと思っている多くの男性が対象読者です。

女性は基本的には読者として想定していませんが、この文章の是非を問う上ではあなた方のご意見は極めて重要ですので、なんでも率直なご意見をお待ちしております。

このページの目的

このページの目的は、フェミニズムが男女のどちらにとっても極めて大きなメリットのある思想であることを示すこと、そして、一人でも多くの男性をフェミニストにすることです。

フェミニストの定義

まずは今回のお話の主人公となる「自称フェミニスト」を定義しましょう。

「自称フェミニスト」の定義
フェミニストを自認しながら男性全体に対しての嫌悪を表明している人すべて。

俗にいう ミサンドリスト ですね。

「自称フェミニスト」の多くはミサンドリストであってフェミニストではありません。
中にはミサンドリストでありながら同時にフェミニストでもある方もいらっしゃいますが、ここではそのような方も「自称フェミニスト」に含むこととします。

たとえば以下のような考えを持つような人が「自称フェミニスト」と呼ばれる人たちです。

・いままでさんざん女性は男性から迫害や蹂躙や搾取をされ続けてきたのだから、男性に対して憎しみを抱くのは当たり前。
・女性は男性よりも明らかに優れている。
・男は滅ぶべき。男がいなくても人類は存続できる (卵子だけで生命の作成は可能)。

今まで多くの人が、上記のような「自称フェミニスト」のことをフェミニストだと思っていたかもしれません。

ですが、フェミニズムは本来は極めて素晴らしい理念をベースにした思想であるとわたしは考えています。

世の中にはいろいろとフェミニズムの定義が溢れていますが、ここはあえて、わたしがあなた方男性向けにアレンジした以下の定義を用意しました。

「フェミニスト」の定義
男女間には驚くほど多くの差異があり、そのすべてを正しく認識することは難しい。
が、それを自覚し、自分の誤った先入観に気づくたびにそれを修正していく姿勢を持つ人は (本人の自覚の有無によらず) すべて「フェミニスト」である。
フェミニストは「男性も女性も政治的、経済的そして社会的に平等の権利と機会を持つ世界」を目指す。

勝手に定義してよいのか? と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、よく考えてみましょう。

そもそも、「女性とは何か」という基本的な部分からひとりひとりのイメージはあまりに多様です。

そうであるならば、フェミニズムの理論も同様にひとりひとり多様であってしかるべき、というのがフェミニズムの世界の基本的なスタンスです。

重要なのは、フェミニズムを完璧に理解できる人間などこの世に存在しない、つまり誰しもが男女に関わる偏見を持っているということです。

その現実において、重要なのは自分が誤っているであろうことを認識する想像力と、それを修正しようとする姿勢そのものではないでしょうか?

まえがきのまえがき (どうして「自称フェミニスト」は叩き潰さなければならないのか?)

フェミニストは「自称フェミニスト」に対して断固とした姿勢をとるべきです。
具体的には、「自称フェミニスト」はフェミニストではない、ということを明言することが重要だと考えます。

なぜならば、「自称フェミニスト」の差別主義的な考え方はフェミニズムの目指す世界を実現するための障害だからです。

上記の定義でも触れましたが、フェミニストが目指す世界は「男性も女性も政治的、経済的そして社会的に平等の権利と機会を持つ世界」です。
これは明らかに女性の力だけでは実現できないので、男性の理解やサポートは不可欠です。

ですが、「自称フェミニスト」のような姿勢は男性にとっては害しかありません。
自分にとってデメリットしかないような思想を好き好んで採用するような人間はこの世にはいません。

まえがき (なぜタイトルが『「自称フェミニスト」の叩き潰し方』なのか)

お話を始める前にまず、このような刺激的なタイトルを用いたわたしの意図について触れさせてください。

大前提として、圧倒的大多数の男はそもそもフェミニズムに興味がないです。
「女性のための思想」のイメージがついてしまってるので、フェミニズムに何となく男が損をしそうな感じがあるのもそうですが、フェミニズムが「男性から抑圧されている女性の反対運動」からスタートしていることも大きな理由だと思います。

女性の方は気分を害さないで聞いてほしいのですが、正直ほとんどの男にとって、女性特有の苦しみは他人事以外の何物でもありません。

「こんなにわたしたちは苦しんでいるのに、それに無関心なんてありえない!!」

その想いはよく分かります。
ですが冷静になってみてください。

男性にとってみれば、「女性」も「重度の精神疾患者」も「身体障害者」も「難民」も「極度の貧困状態にいる多くの人々」も、みな救うべきかけがえのない仲間です。
ですが、ひとりひとりがそれらの大量の問題に取り組める時間も労力も限られています。

そのような状況下で、男性側に「女性」に対しての理解を優先的に求めることは当たり前のことでは決してありません。

そこで、このタイトルに戻ります。

みなさんご存知のとおり、フェミニストに対して反感を持っている男性は驚くほど多いです。

これは一見するとフェミニストにとって良くない状況のように思えますが、ちょっと見方を変えてみると、フェミニズムが理想とする世界を構築する上でまたとないチャンスではないでしょうか。

なぜなら、今まではまったくの無関心であった男性側が、たとえ反感という感情がベースであれ、フェミニストに大きな興味関心を持っている状態なのですから。
「自称フェミニスト」の差別主義的な考えは、男性にとってはまさに自分ごとです。

ですので、そのような観点からフェミニズムのあるべき姿を考えることは、男性をフェミニストにする最良の方法ではないかと考え、このタイトルを採用するに至りました。

序論 (フェミニズムの基本的な考え方)

そもそもフェミニズムのことをよく知らない方も多くいらっしゃると思うので、まずは主要な 3つの具体例とともにフェミニズムの基本的な考え方を示してみます。

例1: フェミニズムは男性にとって損ではないか?

わたしはフェミニズムは男性にとって大きな得だと思っています。

理由は大きく2つ。

まず第一に、たとえば男女どちらも採用して育てる会社は、男性しか採用しない会社に比べてより多くの優秀な人材を確保できます。
採用対象となる人数が単純に倍になるので、将来的にはその会社の競争力が上がる可能性があります。
男女の知的能力に差異がほとんどないにも関わらず、その片方の潜在能力しか活かせない組織はそれ自体が大きなハンデとなりえます。

第二に、消費者の半分は女性です。
たとえば食料や衣服、日用品や子ども用品について、購入の意思決定をするのは女性の場合が多いです。
よって、女性が買いたくなるようなマーケティング施策や商品開発は不可欠で、そこに女性が関われるかどうかが重要な可能性があります。

例2: 女性に対しての勝手なイメージ(優しい、仕事よりも結婚、家事や子育てが得意、等)を持つことは悪いことか?

悪いことではありません。

というより、すべての人は少なからずこのような判断をします。
今までの経験や知識をもとに、はじめて会う人の趣味嗜好や特徴を予想することはとても重要なことです。

ですが、その判断が「誰かに作られた」ものである可能性は常に疑うべきです。

たとえばハリウッド映画の主人公のほとんどが男性ですが、そのことが「男性の方が偉い」と多くの人に思わせてしまう可能性はあるでしょう。
少し考えてみれば、仕事が大好きな女性や家事が苦手な女性がいることはすぐに想像できるはずです。

無意識に何かしらのイメージを持ってしまうことは仕方のないことですが、それが妥当なものでない可能性は常に念頭に置くべきです。

たとえば 1歳時にビデオを見せると、男の子はしゃべっている人間よりも自動車の方に興味を示すことが多く、女の子は逆にしゃべっている人間により興味を示す傾向があります。
他にも、子どもの遊びで男の子が争いを起こす回数は女の子の 50倍も多かったり、女の子は物事を交代で行うことが男の子の 20倍も多かったりします。

このように、男女の性差と思われる何かしらの傾向が現実にあることは確かです。

ですが、我々が「男女の違い」だと思っていることの多くが思い込みにすぎないことは認識しておくべきです。

たとえば、1970年代まではマラソンのような過酷なスポーツは女性には向かないと考えられていました。
なのでその当時は、「女性にはマラソンは向いていない」という「合理的な理由」で多くの女性はマラソン選手になれませんでした。
しかし、スポーツ医学の研究が重なるにつれ、むしろ女性の身体のほうが長距離走のようなスポーツには向いていることが分かってきています。

このように、一見科学的に見える「合理的な理由」ですら間違っていることが往々にしてあります。

例3: 結婚や出産のために女性の在職期間が短いことが統計的に明らかな場合、男性を優先的に採用することは間違っているか?

男女雇用機会均等法には以下のような記載があります。

『第五条 事業主は、労働者の募集及び採用について、その性別に関わりなく均等な機会をあたえなければならない』

ですので、たとえば「我社では男性を優先的に採用します!」と宣言することはもちろん法律違反となります。

ただ、そのように明言せずに形式上では男女を募集しているけれども、実は最初から女性を採用する気がないような会社は法律違反にはなりません。
実質的に会社は、採用時に性別をその判断基準に含めることができます。

以上より、男性を優先的に採用することは間違っていないと言えます。
日本は法治国家なので、法律上問題がなければその行為は正当化されるからです。

ですが、ここには大きな問題があります。

ある会社にとって最も良い(ようにみえる)判断でも、社会全体で考えると悪い状況を生み出し、結果として損をする結果になるようなことがありえるからです。

一番分かりやすい例が「環境破壊」でしょう。
環境への負荷を顧みずに自分の利益だけを考慮して行動した場合、短期的には自分の得になりますが、結局はみんなが苦しむ結果になります。

各社が男性を優先的に採用することで目先の利益に囚われ、社会全体として女性の潜在的な能力を引き出せなくなれば、その社会はいつか大きなしっぺ返しを食らうことになるかもしれません。

本論 (「自称フェミニスト」の叩き潰し方)

さて、ようやく本論です。
が、わたしの言いたいことのほとんどは上記がすべてです。

ですが、「自称フェミニスト」を叩き潰したくてこの文章を読まれている方もいらっしゃると思うので、最後にその部分に触れたいと思います。

まず、まえがきでも書きましたが、フェミニストは「自称フェミニスト」に対しては断固とした態度をとるべきで、「自称フェミニスト」はフェミニストではない、ということを強調すべきと考えます。

そしてわたしは、「自称フェミニスト」に対してはそれで十分だと考えます。

多くの男性は、「自称フェミニスト」の差別的な言動にイラついているかもしれません。

ですが、今回のような男女のテーマで、フェミニズムの障壁になるのは「自称フェミニスト」の考え方だけではありません。

実は、「自称フェミニスト」の男版も、世の中には溢れています。

・男性は女性よりも(肉体的にも精神的にも)優れている

これは「自称フェミニスト」の考え方を逆にしただけですが、このように考える男性がどれほど多いかはすぐに気づくはずです。

もちろん「自称フェミニスト」の考え方に問題があることは確かですが、同様に「自称フェミニスト」の男版、いわゆる ミソジニー にも問題があることも確かです。

もしあなたが「自称フェミニスト」を叩き潰したいのならば、同様に身近にいる「男性の方が女性よりも優れている」と盲信している多くの男性についても、同様に叩き潰す姿勢を持ってしかるべきです。

そして、あなたは気づくかもしれません。
自分も「叩き潰される」側の人間だったのではないか、と。

理想から見れば我々は、常に間違え、常に勘違いをしてしまう浅はかな存在です。
よりよい世界を作り上げようとしている気になっていながら、実は自分自身こそが、その世界を壊している張本人だったりします。

そんな愚かな我々が理想の世界を築ける時がくるとしたら、それは我々が、間違った人を許すことができたときなのかもしれません。

参考文献

  • 高橋準 (2018) 『ジェンダー学への道案内』 北樹出版
  • 川口章 (2015) 『日本のジェンダーを考える』 有斐閣選書

引用

エマ・ワトソンさんの 2014年の国連本部のスピーチ


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キング牧師
最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である。


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Comments

1. c.c. さん
[2020/06/29 22:13:21 JST(UTC+09:00)]

(自分の理解不足なら大変申し訳ないのですが)論理自体は非常に共感できたものの、結論が見えてきませんでした。

2. Fully Hatter さん
[2020/06/29 22:21:39 JST(UTC+09:00)]

> c.c. さん
コメントありがとうございます。
結論は、最初の目的のとこにも書きましたが

「フェミニズムは男も女も幸せになれる素敵な思想だから、みんなに広めましょう!」

ですね。
ちょっと宗教っぽいですが笑

3. ガッツ さん
[2020/07/19 16:10:08 JST(UTC+09:00)]

はじめまして。興味深く読ませていただきました。

すこし議論から外れてしまうかもしれませんが、私は「フェミニン」をすぐに想起させる「フェミニズム」という名称が、男性のア・プリオリな拒絶と"自称フェミニスト"の傲慢を生んでいる部分があるのではないか、と思っています。

これは私(男性)自身の経験談で恐縮ですが、何も知らなかった高校生の頃に「フェミニズム」という言葉に抱いていたイメージ(その良し悪しは別として、事実、人は常にイメージに大きく左右されます)が正に"自称フェミニスト"のそれにほとんどダブっていて、誤解だと気づくのに結構な時間がかかりました。また、私の同性の友人に「フェミニズムってどう?」と聞くのと「男女同権ってどう?」と聞くのでは返答に明確な差があり、これは案外重要な点なのかもしれない、と思うに至りました。
次に、これもイメージについての同根の問題ですが、「フェミニズム」という言葉のもたらすイメージが「今度は女性の番」であることは、主にTwitterでの"自称フェミニスト"の絶望的な跋扈を見る限り否めない感じがします。
もしそうであるならば、フェミニストがまず行うべきことに、この記事で主さんが行われたような「フェミニズム」のイメージの刷新の為の呼びかけがあるのは妥当です。しかし、現代のフェミニズムが男女の同権を理想とするならば、もはや「フェミニズム」という名称にこだわる必要もなくなったのではないでしょうか。
長文、失礼しました。

4. Fully Hatter さん
[2020/07/20 20:45:28 JST(UTC+09:00)]

> ガッツさん
非常に重要な部分について、コメントありがとうございます。
「フェミニズム」という名称自体を変えるべきではないか、という考えについて、実はわたしもこの記事を書くまでは完全に同意見でした。
が、いまはちょっとその考えに疑問を持ちつつあります。

わたしの仮説は以下です。
・「フェミニスト」「自称フェミニスト」そのどちらも、実はその絶対数はかなり少ないのではないか (女性ですら「フェミニスト」に悪いイメージを持つ方が多くいます)
・メディアや SNS で大きく取り上げられてはいるが、「フェミニズム」に興味を持つ人の数は実はかなり少ないのではないか (これらのイメージは「フェミニスト」たちが必死で作り上げている虚構ではないか)

もしこれが正しければ、もし名称を変えた場合、「フェミニズム」という言葉でせっかく集めた (ただでさえ少ない) オーディエンスを手放すことになり、最悪の場合その存在自体も失われうるかもな、と思いました。まだわたしの中で結論はでていませんが。

5. yuki さん
[2020/08/01 10:27:20 JST(UTC+09:00)]

はじめまして、フェミニストの端くれです。

「フェミニズム」という名称を変えるべきだとの声は運動の内部からも度々出てきており、実際「ヒューマニスト」や「反・性差別」に看板を掛けかえる人がいます。

だからこれは私個人の、今のところの考えに過ぎないのですが、「フェミニズム」という名称を変えるべきではないと思う理由について、少し書いておきたくなりました。

理由は二つ。
①フェミニズムの歴史を「自称フェミニスト」に明け渡すべきではないから(思想的な理由)
②フェミニズムの文脈内で「自称フェミニスト」とやり合うほうがラクだから(実際的な
理由)

さらに言い訳として、
③ヤバい思想が出てくるのは今に始まったことではなく、フェミニズムの歴史って大体そんなもん
があります。


まず一つ目。まともなフェミニストたちがフェミニストを名乗るのをやめれば、自称フェミニストたちがその肩書きを乗っ取るでしょう。(すでに乗っ取られていると言われたら、どうしようもありませんが…)

「フェミニズム」という言葉が女性の権利の擁護という意味で使われだしたのは19世紀末からで、この言葉にはおよそ130年の歴史があることになります。「フェミニズム」の名称を変えることは、先人による130年の蓄積を自称フェミニストたちに明け渡すことなのです。

ではその130年の歴史は全てが誇れるものだったのかというと、そんなことはありません。
例えば軍国主義の時代には、産めよ増やせよお国のために!男たちの銃後を守れ!という、戦争賛美・母性称揚・性別役割分業大肯定の女性擁護がありました。

実際のところ、現在「自称フェミニスト」たちが主張している「男女は本質的に異なり、男は根本的にダメ。男○ね」というような内容も、過去に失敗したフェミニズムの一つ、そのリバイバルに過ぎないのです。

今「自称フェミニスト」たちが主張している内容は、過去に何度も失敗したものではありますが、フェミニズムの文脈から出てきてしまったものには違いありません。
ですが現在のフェミニズムは、これら失敗したフェミニズムへの反省の上に成り立っています。叩き潰すための論理も、フェミニズムの文脈上にあるのです。

「自称フェミニスト」の言い分は過去の失敗フェミニズムと現在のフェミニズムの都合のよい良いとこ取りで、矛盾を指摘するのは容易です。フェミニズムの文脈内で矛盾を指摘すれば、フェミと非フェミのイデオロギーの違いに還元することはできませんから、より力強い批判になると私は考えます。

ここで言い訳です。「自称フェミニスト」のような現象は今に始まったことではありません。フェミニズムは何度も失敗しながら、その度に自己批判を繰り返し少しづつ前に進んできた思想です。
フェミニストであるということは、フェミニズムの負の歴史をも引き受け、先人たちの反省の経験を受け継いで、負の歴史を繰り返そうとする「自称フェミニスト」を批判し押し留めることだと、私は思っています。

6. yuki さん
[2020/08/01 12:55:55 JST(UTC+09:00)]

あと、本当にちょっとしたことなのですが、

「自称フェミニスト」の定義
フェミニストを自認しながら男性全体に対しての嫌悪感を持っている人すべて。

に二つほど引っかかるところがあります。

一つは、「嫌悪感を『持っている』〜」の部分です。細かい部分ですが内心は自由です。嫌悪感を持つこと、を嫌悪を表明すること、に変えるとこうなります。

フェミニストを自認しながら男性全体に対しての嫌悪を表明している人すべて。

これで充分なのですが、もう一つ細かいところを。「自称フェミニスト」の悪辣さというのは、単に男性を罵る(これでも失礼ですが)のみならず、その行為を己の「フェミニズム」でもって正当化するところにある、と思います。この要素を入れると次のようになります。

フェミニストを自認しながら男性全体に対しての嫌悪を表明し、その嫌悪を「フェミニズム」によって正当化しようとする人すべて。

うるさくてすみません。

7. Fully Hatter さん
[2020/08/01 21:38:29 JST(UTC+09:00)]

> yuki さん
尊敬するフェミニストの方からのコメント、とても感謝します。
フェミニズムの歴史やフェミニストの現状について、非常に興味深い考察だと思います。
(「フェミニズム」の名称についての yuki さんの考え方には基本的に賛成です)

一点、yuki さんのコメントを読んでいて思うことがあり、ちょっとここで触れさせてください。

まずわたしは、フェミニズムの本質はその「思想」や「歴史」や「整合性」や「論理」自体にはないと考えています。
より具体的にいうならば、フェミニズムとは「フェミニズムが理想とする世界」を実現する「手段」に過ぎず、フェミニズムは『どうしたらこの世界を「フェミニズムが理想とする世界」に近づけられるか』ということを何よりも優先して考えるべきだと思っています。

何十年とフェミニストとしての活動を行い、半生をフェミニズムに捧げているような方々にとっては、フェミニズムの歴史に思い入れがあるのは当然ですし、そこに愛着が生まれることももちろんよく分かります。
ですが、なぜ我々がフェミニストをやっているのか、という基本的な部分を忘れてはならないと思います。

何が言いたいかというと、もちろん yuki さんの主張は理解できますし個人的には賛同しますが、たとえばもしこれらの主張が「フェミニズムが理想とする世界」を実現する上での障害になりえるのであれば、これらの主張は直ちに取り下げなければならないと考えます。
極論をいえば、フェミニズムの「歴史」や「思想」や「整合性」や「論理」そのすべてが失われたとしても、「フェミニズムが理想とする世界」を完全に実現できるならばそれで構わない、という姿勢があってしかるべきではないかな、と思います。
(もちろん、理想世界を実現したあとにその世界を継続的に維持していくためにも、「歴史」や「思想」などが非常に重要な役割を果たすであろうことは理解しています)

もしも「フェミニズム」という看板を外すことで「フェミニズムが理想とする世界」を実現できるならば、それはフェミニズムとしては歓迎すべきことではないかな、と。(誤解のないように一応補足すると、わたしはいまのところは「フェミニズムの名称は変えないほうがいいかも派」です)
フェミニズムにおけるあらゆる議論は、「フェミニズムが理想とする世界」を実現するというその最優先事項を決して忘れてはならないと思います。
(念のためもう一度、わたしは yuki さんの考えには大賛成ですし、その歴史を大切にする姿勢自体はとても大切なことだと思っています)

「自称フェミニスト」の定義については、「嫌悪を表明している人」への修正は妥当ですね、失礼しました。(本文は修正済みです)
「フェミニズムで正当化」のくだりについては、わたしは「フェミニズムが理想とする世界」を実現する上での障害となる存在として「自称フェミニスト」を例示していますが、もちろん「フェミニズム以外で正当化する人」も障害になりえるので「自称フェミニスト」の定義に含めてもいいかな、と。

8. いつかの宇宙人 さん
[2020/08/03 05:56:16 JST(UTC+09:00)]

はじめまして。実は昨年から今年にかけてFully Hatter さんのページを紹介され、ツイッターでふりまこさんをフォローさせていただき、時々読ませていただいている者です。
性別的には女です。
フェミニズムとかカタカナ用語が出てくると脳内混乱するので詳しい事はよくわからないのと、賛同してるのか反論なのかもわかりませんが
どうしても思うことがあり、朝っぱらからコメントさせていただきます。

家事や出産や育児、これらは元々は立派な職業でした
男女平等などを掲げて、女性がそれらをやりながら、あるいはそれらを控え
働いて自立せよ、とは何事かと言う考えを持っています
これぞ男尊女卑であり、女は男女で相思相愛となれば結婚し、
出産や育児、家事もやって、さらに働けと?
元々は結婚とは共同経営でありました。
それを望まない方ももちろんいますよね。
仕事がしたい、そういうかたが単身でもいて、結婚しても共稼ぎでしっかりと役割分担もしていらっしゃるご夫婦も沢山います。
そういった意味では、女性が社会進出できるようになった社会は、
良くなったはずです。
しかしながら、女性として現代社会では
将来「お嫁さんになりたい」「お母さんになりたい」
こういった、最も偉業である本能的にも理に適った職業につくことは
・古くて封建的
・自立心がない
・食わせてもらおうとしている
ディスられる言葉が並び、立派といわれない傾向にあるようにおもいます。
私はこれが許せない。

職業に就き自立して成功して見せなければ、嫁にも貰えないような流れは
まさに真の意味での男尊女卑そのものではないでしょうか。

男性の皆さんは、37度5分~38度熱が出たときどうなっていますでしょうか
日頃の体温から2度変わればフラッとしませんか
女性はそれ、毎月起きていて人によっては痛みや倦怠感も伴います。
その状態が1週間程度続くわけです。
そんな中、男と同様に働くべきだなどとどの口が言えるのでしょうか。

どちらが優れているだとか、平等であるべきだとか、
何もかもが根本的なところから勘違いしていないかと思えることが沢山あります。
男女、またはその間のかたも含まれますが
双方違いがあって、誰かとワンセットであります。
どちらも尊い存在であり、優劣はありません。

仕事の効率などでも平等の誤認によって男尊女卑は行われ続けています。
一旦送信し、続きをコメントさせていただきます。

9. いつかの宇宙人 さん
[2020/08/03 06:34:18 JST(UTC+09:00)]

仕事などにおける、平等の誤認による男尊女卑。
例をあげると、このようなものがあります。
個人差も含まれますが、男性の歩幅と女性の歩幅はもとから違いがあります。
しかし、同じ距離を歩かされるわけです。
もしも、歩いて荷物を届けるとしたとき、
男性なら30分で到達するところ、女性は45分程度
そのタイムラグを埋めるためには相当な運動労力を必要とします
そのぶん、カロリーも消費します。
カロリーは摂取しなければなりませんから、個人の肉体を形成するためにかかる食費と維持費は男性並みに多くかかります。
それでいて、男性を越えて効率が良いなどということはなく、
差を縮めても35分はかかるでしょう(例としてです

もしもその2人が結婚という共同経営で考えれば、
効率が良い者をその職につけるのは当然です。
出来高の給与でいけば、確実に手取りにも差は出るでしょう。
もちろん、旦那さんが理解があり奥さんがどうしてもその仕事をやりたくて
非効率でも奥さんが肉体労度をし、旦那さんが家事や育児をして、経費がかかって手元に残る金額も少ない暮らしでも幸せかもしれませんが、
その中で子供を欲しがって認められている日数の産休を取っただけで、
重たいおなかで荷物を箱ぶことを喜ぶ社会はあるでしょうか。
妊婦がみかん箱など運んできたら、なんてことをさせる会社なのか?大丈夫なのかと
多くの人が心配をし、また本人がどんなに望んだ仕事で幸せであっても、
途中で破水して大事故となり、流産してまで届く荷物のシステムを喜んで使うでしょうか
仕事だし、本人がすきでやってんだからそれはしょうがないよ、
これが当たり前、そんなの当然。そのように成るのでしょうか?

平等ではなく、バランスの取れた「対等」であれば良いのではないでしょうか。

多くの女性は、結婚も出産も、いやその前に自立もお金がかかる!
と思い込んで、必死で働きますが、大半は身体を壊し癒しなおすことに殆どを使ってしまいます。精神を壊さず頑張っているかたは正直言って稀のような印象です。
そのようにして、奴隷で終る。
女性の社会進出は、子育てなどが終って時間が出来てからで充分。
当人が望むもので無理がなければ問題ないです。
しかし、無理をしないものなんて1つもありません。

自律の名のもとに核家族どころか、夫婦もカップルもみなバラバラで
なんと非効率な。
これでは幾ら働いてもいつまでも延々と貧乏なのは当たり前です。
インフルにかかったまんま普段どおりの仕事をしている事を考えてください。

フェミニストだか、似非フェミニストだかよくわかりませんが。

自殺と少子化、止まらない根源。
欧米に毒されまんまとはまって破滅の道まっしぐら。
私は納得出来る〇×論などにいまだ出逢っておらず、そのような悲しみのふちのような印象から抜け出せずにいます。
それではいけない。

女性の自立、それは主婦や母親になるという職業を除外してはならない。
除外することは単なる自律の名の下の男尊女卑での女の奴隷化
これを是非ご一考いただきたいと声をあげさせていただきます。

長々失礼しました。


10. yuki さん
[2020/08/03 19:35:11 JST(UTC+09:00)]

丁寧なお返事ありがとうございます。

イデオロギー最優先で理想の世界から遠のいてしまっては意味がないというのは、非常によく分かります。私もよく考えることですが、正直言って、何が理想の世界への近道なのかわからないのです。

例えば「そんな言い方じゃ伝わらないよ」と、主張の内容でなく口調を批判して結果的に主張それ自体を退けること、これには「トーンポリシング」という名前がつけられています。
口調に対するアドバイスは一見正しいようですが、男性よりも女性のほうが丁寧な言葉遣いを求められやすいということがあり、差別の一形態と認識されています。

トーンポリシングに対するスタンスは様々です。私は、女性のほうが丁寧さを求められやすいという点については同意しますが、そうはいっても丁寧なほうが聞き入れられやすいかな?と曖昧な態度をとっています。

一方で、丁寧な言い方をし続けても何も変わらないし、「女性に丁寧さを求める空気」に加担するだけだと考えて、乱暴な口調を好んで使うフェミニストもいます。

どちらが正しいのでしょうか?どちらが理想の世界への近道なのでしょうか?私にはわかりません。

そうして迷ったときに立ち戻れるのが「歴史」、自分の考えが少なくとも(論理的には)間違ってはいないことを確認できるのが「論理」と考えています。
(この場合、どちらが良いか結局結論はでなかったのですが…)

男性に対して人権侵害的な発言を繰り返す「自称フェミニスト」の存在は、反差別の人でさえ自省を忘れたらいとも簡単に有害な思想に染まることを示しています。
迷ったときに立ち戻る場所があれば、少なくとも大きく間違えることはないと思うのです。

定義の修整もありがとうございます。

私は、例えば性犯罪被害者が男性全体を嫌悪するようになってしまうのは(論理的とは言えないし、ほとんどの男性にはとばっちりとはいえ)心情的には理解できますし、その嫌悪は理不尽なもので男性が皆そうではないと分かっているならば、フェミニズムとも両立するかな?と思ったのです。

理想を実現する上での障壁になる存在ですか。確かにそうかもしれません。
フェミニストに無謬性を求めて「自称」と切り捨てられる範囲が大きくなってしまうと、それはそれで問題かなと思ったのです。
何しろ、私自身もどうすれば理想の実現に近づくのかはっきりと分かっていないので……






>いつかの宇宙人さん

すみません、表面的な平等に危機感を覚える気持ちにすごく共感したので…
主婦も一つの選択で、非難されるようなことがあってはなりません。
お金を稼がなければ自立したとは言えないという考え方はおかしいですよね…

「女ならば〇〇だろう」という偏見に抵抗し、「ばりばり働きたい女性『も』いるので尊重しましょう」というのがフェミニズムで、誰も彼もを働かせようとするのは、また別の圧力でしかないと思います。

フェミニズムに共感しない女性ももちろんいるわけで、そのような女性も含めて生きやすい社会を作っていかなければ、本当のフェミニズムとは言えないと思います。

11. Fully Hatter さん
[2020/08/04 23:38:17 JST(UTC+09:00)]

> いつかの宇宙人 さん
古参のお方ですね! いつもありがとうございます。

コメントの内容について、完全同意です。
仕事がしたい女性、専業主婦の女性、だれもが自分に自信を持てる社会を我々は作っていくべきですね。
(コメントを拝見する限り、いつかの宇宙人さんは素晴らしいフェミニストだと思います!)

男女の平等についての考えも、非常に重要な点だと思います。
本文では明言されていませんが、わたしもいつかの宇宙人さんとは同じ考えです。

--- Fully Hatter の「フェミニスト」の定義 ---
男女間には驚くほど多くの差異があり、そのすべてを正しく認識することは難しい。
が、それを自覚し、自分の誤った先入観に気づくたびにそれを修正していく姿勢を持つ人は (本人の自覚の有無によらず) すべて「フェミニスト」である。
フェミニストは「男性も女性も政治的、経済的そして社会的に平等の権利と機会を持つ世界」を目指す。
-----------------------------------------

上記のわたしの定義にも「平等」という言葉を使っていますが、これは必ずしも「男女で同じ収入」であったり「男女で同じ採用数」を意味しません。
男女の適正や嗜好によって、男性が有利な職もあれば女性が有利な職ももちろんあるからです。
男女間の無数の差異に目を向け、誤った認識があれば都度修正していく姿勢こそが、最も重要なことではないかな、と思います。

12. Fully Hatter さん
[2020/08/05 00:07:27 JST(UTC+09:00)]

> yuki さん
わたしは、「理想の世界をどう実現するか」は意外とシンプルな問題だと思っています。
このページの目標でも書いていますが、少なくとも直近では、理想世界の実現のためには『「フェミニスト」を明確に定義し、その「フェミニスト」の人数を増やすこと』で十分だと思います。

この達成度合いは容易に観測可能 (ある程度の数の人に「あなたはフェミニストですか?」と聞けば良いだけ) なので、方法論のそれぞれについてその成否をすぐに検証できるのも大きいですね。

大きく人類を「フェミニスト」「フェミニスト予備軍」「反フェミニスト」の 3つに分類した場合、その大半は「フェミニスト予備軍」だと思います。
「反フェミニスト」の考え方を変えるのは容易ではありませんが、「フェミニスト予備軍」を「フェミニスト」に変えるのは (フェミニズムはとっても素晴らしい思想なので) そう難しいことではないと思っています。
特に最近は、こういう考えを受け入れる準備がすでにできているけれども、ただまだフェミニズムについてあまり知らないだけの人が多い印象です。

ですので、我々の直近の具体的な方策としては、誠実な方法でフェミニズムの思想を「フェミニスト予備軍」へと拡散し、「自称フェミニスト」は「フェミニスト」ではないことを強調する、で十分ではないでしょうか。

■ 補足 (『「フェミニスト」を明確に定義』は本文と矛盾するのでは?)
本文中で「フェミニズムの理論は多様である」という趣旨の記載をしていますが、わたしはフェミニズムは定義可能だと思っています。(フェミニズムが一枚岩でないことは、必ずしもそれを定義できないことを意味しません)

というよりも、理想世界の実現のためにはフェミニズムの明確な定義は必須だと思っています。
明確な定義があったほうが明らかにいろいろと都合がよいので。

■ ちょっと気になった点 (「性犯罪被害者」のくだりについて)
わたしは、性犯罪被害者といえども、「自称フェミニスト」の定義に含まれる方は「フェミニスト」に含めるべきではない、と考えています。
ですがもちろん、嫌悪感があってもそれを表明せず、男性がみなそうではないと分かっている方であれば、その方は十分素敵なフェミニストだと思います。

理由は (繰り返しになってしまいますが) フェミニズムを実現するためには男性の協力が必須だからです。
男性全体への嫌悪は明らかにフェミニズムの思想と反するので、そこを情で OK としてしまうと思想として破綻すると思います。

13. バード さん
[2020/10/11 20:00:11 JST(UTC+09:00)]

マルクス経済学的に観れば、労働者一人の労働力は生産手段の発達によってどんどん小さくなっていくはず。資本主義が発達すればするほど、労働力の必要が少なくなっても同程度かより多くの生産が可能になるのだから、男女での生産性の高さの差異など問題にはならないはず。
だが現実ではそうならず、男が外で働き女が家事をすべきという古臭い観念が未だ存在している。
女性が社会進出してきたことで、「女のせいで男の働く場がなくなった」という意見を持つ者がいる。
形だけみたら女性の社会進出でこれまで男の仕事とされてきた労働を女性が担うようになり、男の労働を女が奪ったという意見も間違っているようには見えないが、労働内容そのものが容易になった結果、女性でも男性レベルで働けるようになった。資本主義は必然的にジェンダーフリーへと近付くようになっているとも指摘できよう。
しかし、その一方で今の「家族の生活費を父親(または母親)が稼ぐ」という労働の在り方はジェンダーフリーとは相容れないものでもあろう。労働者が働くためには、働いて家に帰り、食事をし、入浴し、睡眠し、また次の日も働くという労働力の再生産が何より重要なのだが、その労働力の再生産をするのは母親(または父親)つまり配偶者が担っている。しかし、賃金として支払われるのは労働者への評価である。賃金の本質は再生産分も含めた労働力の価値であるのだが、労働者が働かなければ賃金は発生しないのであるから、働いている労働者が偉い=「俺が働いているからお前らを養えてるんだ。俺が王様だ。」という男尊女卑思想に繋がってしまいがちだ。
これは労働力の価値を賃金という形でしか表せない資本主義的生産様式では解決しようもないことなのかもしれない。

資本主義はジェンダーフリーに接近する。と同時に資本主義は男尊女卑思想を産んでしまう温床になるという一面もある。

14. Fully Hatter さん
[2020/10/11 22:02:39 JST(UTC+09:00)]

> バード さん
まさに教科書のお手本のようなきれいな論調ですね。
まったく異論がないので、勝手に言葉じりを捉えて思ったことを書いてみます笑

『労働者一人の労働力は生産手段の発達によってどんどん小さくなっていくはず』

これは農業や工場などの第一次産業や第二次産業的なモデルが想定されているように感じますが、ご存知の通り、現代においては大半がサービス業などの第三次産業です。
たとえば教育やコンサルティングなど、人と人との触れ合いに価値を置くような営みについては、いくら資本主義社会といえどその効率化には限界があります。
逆にいうと、効率化に限界がある仕事だからこそ、現代でも人間がそれを担っている、という見方もできますね。
(というよりもはや、第一次産業等についてもすでに十分最適化されているため、これ以上のさらなる効率化にはそもそもの限界があり、今までの爆発的な経済成長は過去のものになる気がしています)

そして、資本主義によって爆発的な供給が可能になるのと同様に、人間の需要もまた、爆発的に拡大させることが可能です。
100円の価値があるとされるものを 100円で売る、というような等価交換の発想は現代においては時代遅れで、100円の価値だとされているものをいかに 1,000円や 1万円で売るか、という、いうなれば「需要の開拓」こそが、現代のビジネスの大きな潮流かと思います。

15. いまだに宇宙人 さん
[2020/10/12 05:46:06 JST(UTC+09:00)]

少々気になったので、コメントさせてください

「100円の価値があるとされるものを 100円で売る、というような等価交換の発想は現代においては時代遅れで、100円の価値だとされているものをいかに 1,000円や 1万円で売るか、という、いうなれば「需要の開拓」こそが、現代のビジネスの大きな潮流かと思います。」

100円のものに対して付加価値を生む
これは最も大事なことなんですが
例えば100円ライターをそのまま、「だれそれのブランド」としてシールを貼り付けて
1万円で売る
というものは、まやかしで付加価値を生んでいるのではなく半ば詐欺に近い形の商売が横行して
100円のライターですら売れなくなる
という現象が一番いけないことと思います

先日TVでも紹介されていたのですが、(下記の値段は架空です)
100円の海苔を細かく研究して、この海苔はおにぎりに最適、これは目が細かいので寿司用
など細分化し、味付けなどを施して【労力】によって【使いやすい】などの付加価値がつき
結果として1000円になったり、その中でも特級のものがあり【確かに希少で価値がある】というものが生まれ
1万円になることが最も大事です
そのときの労力と商品の代金(対価)は等価ともいえるのです

(100円のものを仕入れて100円で売るというのは「横流し」であり
それは商売の場合は当局から怒られてしまいます)

付加価値をつけよ、価値を高めよ
については、最初にお話した感じの「まやかし的」なものと勘違いされるかたが実に多いです
輸入品などでの差益や安く仕入れて、相場の範囲で売り、利益を多くとることも
厳密には確かな「目」がなければ、そううまくは行きませんし
結局それは対価が貰えている事になります
目を養わずに、沢山売ってやるからと条件を沢山つけて本来の希望価格よりも安く作らせ
拒絶しようものなら全ての取引を停止するなどと脅かし、虐める
尚且つ高く売ろうとありもしない宣伝文句に効果をうたう
こういったことは末端消費者に対して詐欺、仕入先に対しては恐喝でしかありません
一時、こういうの多くなりましたが
消費者もいつまでも馬鹿ではないので引っかからなくなりましたし
あまりに酷い値踏みに対してはオカミに訴え出ることも可能になり、だいぶ減りましたが
本質的なところが変わっておらず、労力との等価交換が行われていないのは確かです

これでは、経済は回らないのは当たり前だと思いませんか?

ですので、労力や叡智を高める必要がありますし
付加価値はシールを貼ればよいというものではないことを刻まないといけないと思います

16. Fully Hatter さん
[2020/10/12 10:09:49 JST(UTC+09:00)]

> いまだに宇宙人 さん
基本的にはおっしゃる通りですが、ここで重要なのは「詐欺かどうか」ではなく「マーケットが機能しているかどうか」だと思います。

個人的には、いわゆるハイブランドと呼ばれる、Tシャツでも数万円の価格をつけて販売する形態や、掃除機のダイソンや、ボランティア活動や慈善事業全般はもちろん、日本のトヨタの信頼感すらも「詐欺」だと思います。(すべて「まやかし」なので)
ですが、これらの「詐欺」とオレオレ詐欺のようないわゆる詐欺とには大きな違いがあって、それは前者ではマーケットが機能しているということです。
価格というのは売る側が指定しているように見えますが、その決定のほとんどは実は「買う側」のコントロール下にあります。
(となりの店よりはるかに高い値段を提示したところで、その違いを消費者に納得させるだけの理由がなければ売れません)

重要なのは、「マーケットにゆだねるべき事象 (売買行動全般) とそうでないもの (教育や政治など) を正しく判断すること」「マーケットの機能が ON になるような仕組みを作ること」「マーケットによって高い値段をつけてもらえるような価値ある『まやかし』を生み出すこと」ではないでしょうか。

17. いまだに宇宙人 さん
[2020/10/12 21:54:44 JST(UTC+09:00)]

仰るとおりと思います

マーケットにゆだねるべき事象 (売買行動全般)における付加価値の創生・葬制には
全て「労力」が関わります
3000円、5000円の口紅やマスカラも中身自体は200円、300円のこともありますが、
ハケの部分に特許があったり、容器のデザインから品質管理、イメージUPのための広告やプレス発表会
多大な労力で付加価値が創造されています
それはいいんです、じゃんじゃんやるべきです
そこを言っているという意味では同意です

ところが、模倣はコピーした労力しかありませんよね
さらには、もともとないものを「あった」かのように演出して販売する
100円ライターにブランドのロゴシールを勝手に作って貼ってブランドとして1万円で売るということです
これは違法行為でしかありません
例えばそれが、
そのブランドで何か特別な会が開かれて、顧客に配られ、既に生産が終了していて
そこに特別な価値があると思う人が沢山いて、手に入らないために
プレミアと呼ばれる付加価値がついて10万100万になる
という付加価値は全く別の話です
それを本家が狙って数量限定で自社シールを貼っただけの100円ライターを定価10万円の品として
1万円ですよと売りに出すことに必死になるのは本末転倒だ
というのが私の言いたいところです

ハイブランドの製品は実際には検品も含めて手間もかかっていることであれば
誰も文句を言わないからマーケットは成り立っています
しかしながら近年では、TOSHIBAなどビッグネームの箱に入れた中国産のLED電球が
中国産で中国のブランド製品よりも3倍もの値段で販売されているにもかかわらず
電球の蓋が落下して信用失墜に陥りました
同じ中国産なら中国のブランドから買うほうがそのような事故が無く信用がある
というわけです
今や同じ電球を東芝から1個8000円、1万円で買う人はいませんよね?
本当に付加価値生み出したというなら、10年経とうが8000円、1万円で店頭に並んでいるべきものです
製造責任を問われる前に生産を終了し、
火事などの重大な事故でなければリコールの必要なし、保証も切れているということで逃れるわけです

まやかしの付加価値とはこのように
大量発注を条件に安価で中国に箱まですべてつくらせて
何もせずに3倍で売るということです
幾らで売りたいから、利益率を下げたくないから
検品を客にやらせる、在庫の保管を店にやらせる
その後どうなりましたか?です
これを推奨することには断固反対というわけです、まやかしはまやかしでしかありません
まやかしを作り出すことが=付加価値を生んでいる、そのような勘違いは大間違いです

18. Fully Hatter さん
[2020/10/13 20:22:46 JST(UTC+09:00)]

> いまだに宇宙人 さん
日本は法治国家なので、もちろん違法行為はよくないですね。

19. いまだに宇宙人 さん
[2020/10/14 05:53:41 JST(UTC+09:00)]

返信ありがとうございます

違法行為は勿論罰せられるかとは思いますが
発覚しなければ違法とみなされない理不尽な事は多々ありますよね

その話は一見、表題フェミニストの叩き潰し方とコメントの流れと乖離しているように思えても
乖離したものではなく、よく似た話だと思います
企業や消費者、マーケット、どれがどれならどーなるか
当てはめるといいのではないかと思います
フェミニストが事象やら似非やら色々と何がどーしてそーなったのか
又、その逆も色々見えるものがありますね

学が無いもので、このような、よくある重箱つつきのアクションアタックような形の表現とスタイルになり
長々書いてスミマセンでしたね
どうかお許しを

20. バード さん
[2020/10/24 20:26:12 JST(UTC+09:00)]

資本論の理論では、100円のものを一万円で売ったらその商品の価値は一万円と考えます。100円で充分剰余価値を作れていても、一万円で売れば100円の商品を売った時に得られる剰余価値に九千九百円が含まれるだけなので、100円のものをいくら高く売ったとしても、その高く売る業者(資本論の規定では商人資本と呼びます)が、100円の商品を作った製造業者(資本論の規定では生産資本と呼びます)が作り出した剰余価値をぶんどるだけという規定です。ここら辺は資本論の第三部で書かれてるので最後まで読まないと掴めないですけど、昨今のマルクスの解説書にも資本論の第一部だけの解説にとどまり、三部までの解説はほとんどないんですよ。そもそも第二部、第三部はマルクスの死後に盟友のエンゲルスがまとめたもので、マルクス自身がまとめたのは第一部だけです。第一部でも資本論の大まかなところは書かれてあるのでそれだけ読んで分かったように思う人が多いし、二部や三部はホントにややこしいことばかり書かれてるからそこまで読み込む人はあんまりいないんですよね。

21. Fully Hatter さん
[2020/10/27 19:07:11 JST(UTC+09:00)]

> いまだに宇宙人 さん
またいつでもコメントどうぞ!

> バードさん
なるほど。
価値の置き方をどう定義しているかで、その定式化の見え方も大きく違ってきますね。
わたしが言いたかったのは、100円のものをみんなが 1万円で売ってる現実があったときに、まだ誰も実現していない「100万円の値札」をどう実現するか (どうやって需要を開拓するか) にこそ大きな価値がある、ということです。
その方法論としては、ハイブランドの「高品質の "演出"」や Apple の「洗練さ」、AKB48 の「握手券」、スターバックスや American Exress のような「快適さ」やトヨタの「信頼性」のような戦略が考えられるでしょう。

22. 芳岡 英雄 さん
[2020/11/23 01:30:35 JST(UTC+09:00)]

とてもわかりやすい記事だと思いました。
筆者様のおっしゃる通り、YouTubeのコメント欄やTwitter等を見ていても、ミサンドリストとフェミニストを混同して「アンチフェミ」を謳っている人がかなり多いように感じます。
また、「フェミニズムは女性だけでなく男性にとっても得である」という主張も非常に的を射ていると思います。

ところで、筆者様はフェミニズムの対の概念でいて方向性は同じである【マスキュリズム】をご存知ですか?
フェミニストが女性差別に敏感に反応するのに対し、マスキュリストは主に男性差別に敏感に反応します。
しかし、男女平等の観点から考えると、男か女どちらか一方の差別問題にだけ反応することは好ましくないので、フェミニストはフェミニストであると同時にマスキュリストでもあるべきだと思います。(逆も然り)

筆者様の【マスキュリズム】に対する考えを教えて頂けたら幸いです。

23. Fully Hatter さん
[2020/11/24 18:45:36 JST(UTC+09:00)]

> 芳岡 英雄 さん
お褒めの言葉ありがとうございます。

マスキュリズムは (わたしのフェミニストの定義にも含まれるので) わたしも英雄さんと同様に「フェミニストはフェミニストであると同時にマスキュリストでもあるべき」と思います。

というより、フェミニストであれば自然とマスキュリストにもならざるを得ない、もっといえば、マスキュリストでない人はフェミニストではない、ともいえると思います。

そして、ちょっと話はそれますが、差別に「反応」することはフェミニストやマスキュリストの必須条件ではないと考えています。
声を上げずとも、そのような志向を持っている人はそれで十分フェミニストといえるのではないでしょうか。

キリスト教や功利主義やアドラー心理学が素晴らしいものだと気づいたときに、その教えを広め、その考え方に反する行いを批判することにはある一定の価値があると思います。
ですが実際には、声は上げないけれども強くその力を信じる圧倒的大多数の信者たちこそが、キリスト教や功利主義やアドラー心理学を支えているのではないでしょうか。

24. とある日本人 さん
[2021/03/04 00:17:31 JST(UTC+09:00)]

主さんや読者の皆様こんばんは。皆様のコメントを読みエセフェミニストへの傲慢さ悪辣さ、私は日本の女性は彼女らの責任で一切救われていない事実を知る者です。それも男性がそうしたのでは無く現在の女性解放は女性自身が、悪意を持つ一部の女性達自身が私欲の為に始めて歪められた事ですから。かの平塚らいてう氏も創成期に方向性の危うさを危惧していた位に。そうしたら氏や代表的な女性達が亡くなったら日本のフェミニズムは男性への憎悪に始まり憎悪に終わると言わんばかりに変わってしまった。被害者ビジネスという言葉をご存じの方もいると思いますが正に女性の権利などの話もこれに飲み込まれています。構図はこうです。環境・LGBT・動物・人種その他たくさんの人権団体やNPO・NGOを名乗る団体にも当てはまります。

まず①こんなに酷い目に遭っている人達が居ます。(被害対象の選定)
②この可哀想な人を苦しめる酷い人達が居ます(加害対象の選定と周囲への周知、広報活動)③私達はこの酷い悪人達の悪行を知らしめ被害に遭っている人達を救う活動をしています。(自分達の立ち位置の周知と広報)
④つきましては私達と一緒に活動してくれる方や寄付、助成金を求めています。(支援を求める。人を自分たちに向き合わせるセミナーを行う等。金銭的なものがほとんど。)
⑤活動が広範囲になるが非常に過激さを増し、自分達が絶対的に正義という姿勢になり。代表や幹部が違う目的の団体の掛け持ち、あらも目立ち始め、会計としてもおかしな使い方が出てくる。
⑥加害対象と言われている者達やおかしいと感じ始めた人達から反感を買い始めその活動のおかしな部分を暴き対外に暴露する人物が現れる。
⑦その真実を暴露しようとする人達を差別主義者と②の仲間だと封殺し糾弾して自身の収入や立場を守ろうとする。

事に日本の女性の団体はこの性質が非常に強いです。昨今、共同参画という男性にはほとんど無縁の女性だけを守る多額の予算がついている状況下では拍車がかかっております。しかし女性団体の数が多すぎることそして、先発で地位を得た第一人者の女性老活動家が地位を維持している為に食えない活動家というのももちろんいて彼女らは何とかその手の風を起こして地位やお金を得たくて本当に女性問題なのか?という内容をツイートしてまでアンケートや署名を集めてまで売り込もうとする訳です。最近とあるコンビニでありましたよね。陳腐な署名活動。市民団体という名目ですが実質株式会社です。個人事業主です。

男性を貶めて女性の支持者を増やして彼女らからセミナー代という代金を頂く。自身以外の女性を印象操作し男尊女卑の名目の元洗脳し、駒扱いして男性に石を投げさせ。市民活動と称して国や自治体から助成金を得る。
救われなくてはいけない女性はみすぼらしい格好で男性に石を投げ。活動家がいい格好して肥え太る。

はっきり言って腐敗しています。


男女共同参画基本法。この法律が成立した時、今は改正されて無くなっていますがこの法律の文言には男性の文字は一切ありませんでした。女性が女性がの文言だらけだったのです。それもそのはず、この法律は女子差別撤廃条約をそのまま写して成立させたものだったからです。当然ながら所管庁の参画局は女性偏重の対策ばかりをやっていました。改正された今もお役所というのは変わるのを嫌がるので、男性への対策は進まず、そのおかげで男性のDVシェルターはまだ数が少なく参画センターの相談員は男性の相談者には貴方が悪いという辛辣な言葉を男性憎しで浴びせる人間がいる有様です。2つに分けます。

25. とある日本人 さん
[2021/03/04 01:46:29 JST(UTC+09:00)]

女性が活躍推進と言うならば、男性社会のせいだと言うならばなぜ彼女ら活動家は真に純粋な男性社会と共存できる大きな女性社会を作って逆に男性を受け入れてやるという気概にならないのか、ムカつくからと言うならば。理由は簡単です。出来てもらっては困るからです。

女性が真に目覚めて男性と共に本気で女性社会構築をされてもらっては自分たちの地位が脅かされるからです。問題は問題として無くならず継続してもらわねば飯の食い上げになるからです。だからこそ男性には絶対悪であり続けてもらわねばならないからあれも女性差別、これも女性差別とあえてほとぼりが冷めたら別個に騒いで増やそうとする訳です。男性を悪人とする事が自身の商売の唯一の手順であるわけですから。それ以外の物が出てこられては彼女らは嫌なのです。

男性は縦目線、女性は横目線。互いに補い合って十文字で物を観る事で支え合っていますが、女性問題とはこの女性の視点の弱点を悪どい女性が利用しているのです。メディアは極力それを気づかせないよう男性を情けない生き物で女性を万能の凄い存在と流しますが、弱点を女性自身に気づかせないようにしているところがあります。気づくことは覚醒につながる。エセフェミニストには面白くない事です。

女性のものの見方は男性とは違います。弱点として挙げられるのがムードによる扇動に弱いのです。そして良くも悪くも共感という能力に支配されていること。
はっきりとした善悪では無くムードや情緒での状況を見せられれば好悪を持った判断視点で見てしまう。可哀想と思い込まされればその事実が何であれ情報が正しいか判断しないで庇う行動に出る不可解な女性がいるように。そして同じ女が男の悪さを言っているのだから貴女も女なら共感して仲間になってくれますよねと印象付け。男性に対しては貴方は女性じゃないから共感が理解できないからと明確な差別意識で接するようで印象操作を行う。だから騙しやすく。駒としやすいし、間違いがあっても末期になるまで気が付かない。物事を客観視出来ない。女性は男性の味方をしないというけれど。せめて同じ女性同士でも嘘はあるし悪意もあると気づいてくれれば。

男性から違うと指摘されて真に間違っていたとしてもその頃には思い込みが強くなりすぎてその男性の引き止めを無視して男性をなじり。団体ならば世間から間違いが周知されて崩壊する頃にやっと泥船で女同士の責任のなすりつけと泣き落としで謝るという行為が出来ずネズミが逃げるような様になるのが。これまでの女性団体の常です。有名なのが「女性党」70年代にあった女性だけの政治団体で男性を排除した政策で男性差別もやっていたため非難を受けて肝心の女性からも支持が得られず瓦解した政党で、瓦解後は党首の女性は旦那の陰に隠れてでしか生きられなくなってしまったようです。公然と男性を罵っていたようですから。

真に性別間での恨みによらずまた活動家によるムードによる共感による印象操作に騙されず男性達と力を合わせエセフェミニスト活動家を商売出来なくして撲滅し、真に女性が責任を持つと自覚した上で男性社会と共存する女性社会が男性の協力の下出来上がる事が出来たらその時こそ真に女性活躍推進の時代になってくれると私は思うのです。

26. Fully Hatter さん
[2021/03/04 20:44:29 JST(UTC+09:00)]

> とある日本人 さん
女性団体の問題点について、多面的にまとめていただいてありがとうございます。
とある日本人さんはエセフェミニストに恨みつらみがあるようですね(笑)
ひとつひとつ裏取りをしたわけではありませんが、実際にそういう面はあるのだろうと予想します。

わたしがとある日本人さんの考えの中で一番共感したのは、活動的な "フェミニスト" は女性が被害者のままでいることを望んでいる、というくだりですね。
これは、フェミニストが悪い、という話に留まらず、フェミニズム以外の多くの社会問題にも当てはまる根深い問題だと思います。
フェミニストは社会が男尊女卑だからこそその存在意義が認められるのであり、いざ理想の世界を実現してしまうと自分の居場所がなくなってしまうのですよね。

一点気になった部分としては、とある日本人さんが糾弾しているような女性団体は実際に実在するのだとは思いますが、そうではない女性団体もきっと存在するはずだと思うんですよね。
実際に調べるのは難しいのかもしれませんが、全体の女性団体の数に対して、どのくらいの団体が実際に「腐敗」しているのか、その割合を知りたいですね。

一応、そもそもの大前提として、私利私欲を満たそうとする悪どい女性団体の活動家や、そのような活動家に扇動されて男性に石を投げてしまうエセフェミニストたちは、あくまでも全体の女性のほんの一握りであり、その他の圧倒的大多数の女性はそうではない、ということを念のため付け加えておきます。
上記では女性団体の愚かさにスコープを当てていますが、この世には他にもヤバい団体は数え切れないほど存在し、その中には会員が男性のみの団体も山ほど存在するでしょう。

27. とある日本人 さん
[2021/03/05 22:38:08 JST(UTC+09:00)]

早速の返信ありがとうございます。

恨みつらみというか女性は同性の人達が間違っているのに律したり糺したりしない自浄という行為がしないという事と男女共同参画の言い出しっぺなのは女性なのにも関わらず、線引や責任を負わない態度が多いから。都合が悪くなると責任回避の便利ツールのように何でも男性のせいにしてしまう事に対しての憤りと嘆きと言ったほうが正しいでしょうね。

貴女たちみたいな人達がいるせいでいつまでたっても私ら女性は男性並に責任を負い一人前の人として見られないとエセフェミニストの同性に対して堂々と勝手に代表ヅラするなと反論している日本人女性を見たことがありません。全部女性の共感で合わせて一様に同性だからと一斉に男性に石を投げる。もしくは同性側が間違っていても見て見ぬ振りして傍観する。権利のぬるま湯に浸かりたくて。簡単いえば男性には際限なく譲歩を求め自身は性別に関係ない責任すら性別を盾に弱者を装い義務の免除や優遇を願う。

また男性の側に立って同性側に反論するマスキュリストの女性が生まれてもおかしくないのに男性側には同性側に反論する男性フェミニストはいるのに逆はいない。
どれくらいの割合でと言われれば調べるのは大変です。でもどの一般のメディアや書籍などで、女性の識者の方が代表である事が多いですし。彼女らの書籍を読んでもみんな、女性が女性を糺したり律したりする文にはなっておらず一様に男性への悪口とかだらしなさとかを嘲笑した内容ばかり。これを抗議する女性は皆無。うちの旦那や彼氏を馬鹿にするなと言う声は無し。かの夫の取扱説明書とか妻の取扱説明書とか書いたような本がありましたが同性からの非難が嫌だから忖度した男性への侮辱が甚だしい内容でした。唯一私が知る中で女性が女性に向けた意識の変遷と特定の歪んだ価値観の思想の世代の女性達が広めた過ちが今の女性達の価値観であると暴露した本を出した女性がいましたがエセフェミニストによって潰された本がありました。その人位ですね。反旗を翻した女性は。

ここまで言うと男の癖にだらしないとか言うと思います。女性は良くて男性はだめなんでしょうか?だらしない女性は存在しないのでしょうか。

平等や同権を求めたのは女性の方です。

子供を生むから猶予しろだの確かに命の危険はあるでしょう。でも女性が求めてることを原則的に求めるならそんなもの問答無用って事になっちゃうんですよ。腹が孕んでようが破水しようが平等を貫くなら。それは状況があっても子供が下から出てようが仕事に出て金稼げって事になりますよね。平等なんだから。女は子宮がどうこう言ってて、男は分からんのだから全責任を負えと言うなら子宮を失った赤ちゃん欲しい女性の為に子宮バンクでも作って譲渡したらいい。でも子宮とったら脳の機能上命令は異常に出続けて、言動が激しくなったり精神に来ると言うこともあるので、覚悟の上でですが。そう言う非人道的な事を主さんも言う一握りのおかしな事を言ってて男が子育てしないから自分達は被害者と吹いて回る女性達を駆逐しないで共感同調しちゃって何にもしない。そんなおかしな少数者を頭に据えてる女性って本気で日本人として人としてどうなのって感じるからです。

男性が子育てしないと言うなら背負ってでも仕事行きますよ。かつて私が産まれた時、両親には育休なんて無かったのですから。当時のお母さん達の中には職場に連れて行っていた方もいたくらいなのですから。

母に出来たのだから私に出来ぬ筈はない。我が子なのだから。
子や夫のせいでと言うならば取り上げるしかない。究極はそうなりますよ。

28. Fully Hatter さん
[2021/03/06 08:50:59 JST(UTC+09:00)]

> とある日本人 さん
一つ付け加えるならば、そこにはテレビや雑誌等のメディア側にも大きな責任があると思います。

メディアは本来は世の中のことを伝えることが使命であるはずなのに、実際にメディアが重要視するのは「数字」です。
頭の悪い女性がメディアで取り上げられるのは、彼女らが多数派だからでは決してありません。
とある日本人さんがまさにそうであるように、彼女らの言動は強く人の感情を動かすことができ、それがお金になるからこそ、テレビや雑誌や書籍はそのような言葉で溢れています。

強い感情を引き起こされるような情報を目にしたときには、一旦冷静になって、その情報が本当に実態を正しく示しているのかを常に疑う姿勢が大事だと思います。
その情報が正しかったとしても、それが実態を正しく示していないことはよくあることなので。

29. 北風 さん
[2021/03/11 13:55:17 JST(UTC+09:00)]

女性のための運動なのに、なぜ男性や人類全体の利益を説く必要があるのですか?男性に利益がないと女性は尊重されないのはおかしいと思うしFully Hatterさんにフェミニストは名乗って欲しくないです。

30. Fully Hatter さん
[2021/03/11 20:00:20 JST(UTC+09:00)]

> 北風さん
北風さんの主張には一理あると思います。
すべての人にはかけがえのない価値があり、みんなが尊重されてしかるべき、というような北風さんの理想論的な考えはもちろん理解できます。

ただし、理想と現実は違います。

たとえば、北風さんはどのような友だちをお持ちですか?
自分のことを理解してくれて、自分もその人を信頼できるような、自分にとって「利益」がある人が友だちではないでしょうか?

当たり前ですが、人は基本的には自分にとって得になることしかできません。
美味しいと感じるものを食べるし、安くて品質の高いものを買うし、好きな人といっしょにいたいのが人間です。
わざわざ何の意味もなく不味いものを選んだり、高くて品質の低いものをあえて選んだり、嫌いな人といっしょにいるような人はあまりいません。

もちろん、理想を掲げることはとても大切なことだとは思いますが、理想に目がくらむあまりに現実から目をそむけてはいけないと思います。

わたしは、フェミニストの理想とする世界は実現する価値のある世界だと思っています。
そして、その理想世界を実現するためには男性の協力は必要不可欠だと思っています。

大事なのは、フェミニズムの歴史やその論理、女性側の感情といったものよりむしろ、いかにして理想世界を実現するか、という具体的な方策の方ではないでしょうか?

あと、北風さんのコメントを読んで思ったのは、北風さん自身が、フェミニズムは男性にとって利益(価値)がない、と思っているような気がしました。
それは、フェミニズムの価値観とは真逆の考え方で、まさにフェミニズムが批判するべき考え方そのものではないでしょうか?
女性を尊重すべきなのは、女性にとってそれが得だからでは決してありません。
女性が尊重されるに足る存在であるからこそ、女性は尊重しなければならないはずです。
そうであるならば、女性であろうが男性であろうが、女性は尊重すべき、という結論が変わるはずがありません。

一見するとわたしの文章は (北風さんがそう感じたように) フェミニズムをメリット・デメリットの価値基準に当てはめてしまっているように見えるかもしれませんが、わたしの本来の趣旨は異なります。

北風さんは「利益」≠「(本来の) 価値」と考えていると思いますが、これは正しい比較ではありません。
北風さんのいう「利益」とは、短期的でかつ短絡的な視野の狭い損得勘定のことを指していると思いますが、この損得勘定を長期的に広義的に極限まで推し進めたものが「(本来の) 価値」なのだと思います。
神の視点に立っても「利益」を見いだせないような思想に価値などないからです。

もしフェミニズムが本当に価値のあるものであれば、長期的に人類という種のレベルできちんと考えれば、当然のように「利益」になる思想のはずではないでしょうか?

31. ありあけ さん
[2021/03/12 11:13:52 JST(UTC+09:00)]

「女性のため」を最優先し、「男性や社会のため」=全体の利益を無視すると、自国のために他国の物資を奪う闘争と変わらなくなる。
全体の利益が無ければ特別フェミニズムを擁護する価値も無くなるでしょう。
もし特定の団体を最優先しても良いというのなら、「国益のため」を追求し、女性の利益を無視して、少子化対策のため何名以上か出産する義務を課されるのではないでしょうか。
そうならないのは全体の利益の追求を侵し難い正義として置いているからというのを忘れてはいけません。

32. Fully Hatter さん
[2021/03/12 11:27:17 JST(UTC+09:00)]

> ありあけ さん
別の視点からの補足をありがとうございます。
わたしも、ありあけさんの考えには全面的に同意です。

33. イエローハット さん
[2021/03/12 22:35:36 JST(UTC+09:00)]

結局ふりまこさんが定義しているフェミニズムとは男性から見たユートピアに近づける思想でしかないような気がしています。
人間の根底にあるものは競争であり、相対的に評価するのが本能であると私は思います。平等が正しいという考えを受けいれようとしても、本能と違う考えである限り、どこかでズレができてしまい、そのズレに苦しむはずです。
私のフェミニズムの定義は、男性と比べた女性の社会的地位を相対的に向上させるという思想です。大なり小なりフェミニズムの主張はこちらに重なっている部分はあるかと。
そこには平等という名の元に欲望を満たす正義マンと何も変わらない人達のエゴ。フェミニズムを主張することで名声または金銭を得ようとする男性と女性。
フェミニズムには真理は一切なく、女性の欲望と権力者の欲望が偶然一致しただけの、人間らしい(または動物らしい)思想なのかと考えています。
この問題を解くカギは社会的地位の再定義かと思います。資本主義により経済的自立が良いという固定概念を捨てることが解決の一歩かと思います。

34. Fully Hatter さん
[2021/03/13 00:04:17 JST(UTC+09:00)]

> イエローハット さん
イエローハットさんの言いたいことは非常によく理解できます。
少なくとも、イエローハットさんの世界観に論理的な破綻はないと思います。

しかし、そこには大きな見落としがある気がしています。

たぶんイエローハットさんは男性だと思いますが、男性的な「競争」の世界観とは異なる世界観が、実はこの世の中には数多く存在します。
日々あくせく働いて資本主義にどっぷり浸かっている我々にとっては、その損得勘定の世界がこの世のすべてのように感じてしまいがちですが、決してそんなことはありません。
その代表的な例が女性的な世界観で、何人かの女性の友だちとこういった話をしてみると分かりますが、彼女たちの多くは「競争」とはかけ離れた世界観を持っていたりします。
こういった、平均的な男性とは大きく異なる世界観を持つという点だけをとっても、女性たちは十分に尊重する価値のある存在だと思います。

ご参考までに、わたしの世界観を以下にまとめてみます。

わたしは、この世のものは真理と虚構に分けられると考えています。
真理とは、数学に代表される論理の世界や物理学の世界、生物全体に普遍的に見られる傾向や人類すべてに当てはまる事象などが該当します。
虚構とは、国や政治やお金などのこの世に実在しない数多くのものや、たとえば人類を男性と女性、大人と子ども、若者と老人、健常者と異常者のように二分する考え方全般が該当します。
わたしは、フェミニズムとは、真理の仮面をかぶった虚構 (男女の差異に対する誤った先入観) を虚構だと断罪する思想だと思っています。

そして、そもそもですが、イエローハットさんの主張は実はフェミニズムとはあまり関係はありません。
なぜならば、イエローハットさんの主張の中の男女を、たとえば大人と子ども、老人と若者、健常者と異常者などに置き換えてもまったく意味が変わらないからです。

そして、イエローハットさんの論拠に従うならば、たとえば以下のようなことも正当化されます。

たとえば、この世の中には「鬼滅の刃」が好きな人も嫌いな人もいると思いますが、「鬼滅の刃」ような非常に素敵な作品の良さが分からない人は人間として劣った存在であることは明らかです。
よって、「鬼滅の刃」が好きな人にのみ選挙権を与えれば、人間としてより優れた「鬼滅の刃」のファンがより大きな得をすることになり、人類全体で考えた場合にももちろん大きな利益が生まれます。

これは、「経済的な価値」をどれだけ生み出せるかを指標にするイエローハットさんの考え方よりも明らかに優れています。
なぜならば、「経済的な価値」は機械でも生み出せるので、人間としての価値とはまったく異なる概念だからです。
上記の例のように、美的感性のような人間にしか持ち得ない指標を用いることで、「経済的な価値」のような「曖昧」な指標よりもはるかに正確に人間としての価値を測ることができます。

35. 返事不要 さん
[2021/05/24 12:18:20 JST(UTC+09:00)]

フェミニズムを賞賛したいなら 「女も義務・負担も負う」と明確に宣言・実行しろ!!!!!!!!!!!!!!!
各種女性専用・女性限定を正当化するな!!!!!!!!!!!!
男性への憎悪について胸に手を当てろ!!!!!!!!
男性に対して旧態依然な男女価値観を押しつけるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

36. ただの男 さん
[2021/05/26 12:30:24 JST(UTC+09:00)]

私はフェミニズムに完全肯定的でした。女性だから差別される、付け狙われる、こんな社会はあってはならないですし、世の中がそれに余りに無関心だからです。

ただ、ネットを見てると、段々肯定できなくなってしまいました。なぜなら、ネットを中心にフェミニズムの「濫用」がおきているからです。

内容は2つ。
①女性の加害性を「ないもの」としている。
②意見を通すために、女性蔑視者と同様のロジックを使っている。

私は男女どちらにも嫌がらせ、ハラスメント、犯罪行為を受けたことがあります。しかし、フェミニストを名乗っている者の中には、
「加害性は男性のみに存在する、女性にはない」といったような意識が露わになっているものもいます。

また、ネットでは、もはや「女は役立たず」「女は政治に口を出すな」をそっくりそのままひっくり返したような意見が並び、お互いに肯定しあっているようです。また、反対意見を述べた女性に対して、ストーカー男のように粘着する者まで現れてしまいました。

女性差別に反対の声を上げると同時に、フェミニズムの濫用に対しても声を上げさせていただきます。

それを無視して笑うのは、差別です。

37. Fully Hatter さん
[2021/05/26 20:26:04 JST(UTC+09:00)]

> ただの男 さん
"フェミニズム" の氾濫に声を上げるべき、というただの男さんのご意見には大賛成です。

ただ、たとえば、多額の寄付を行う数百人の中に 1人だけ犯罪者がいたとして、そのたった 1人の例外を見て「寄付をする人はみんな悪いやつだ」と考えることは間違いだと思います。
同様に、一部の頭の悪い自称フェミニストを見て、フェミニズムを否定することも間違いだと思います。

問題の根源は、Twitter のようなプラットフォーム上では頭の悪い自称フェミニストが目立ってしまうこと、および、ネット・メディア等でも頭の悪い自称フェミニストを取り上げる方が視聴率が稼げてしまうことにあるでしょう。
どちらかというと、フェミニズムや自称フェミニストの問題というよりかはむしろ、プラットフォームやメディア側の問題な気がします。

38. ただの男 さん
[2021/05/27 11:22:51 JST(UTC+09:00)]

>Fully Hutterさん

「ただ、たとえば、多額の寄付を行う数百人の中に 1人だけ犯罪者がいたとして、そのたった 1人の例外を見て「寄付をする人はみんな悪いやつだ」と考えることは間違いだと思います。
同様に、一部の頭の悪い自称フェミニストを見て、フェミニズムを否定することも間違いだと思います。」
→これが正しければ、男性を批判する本文も間違いではないでしょうか? 男性全てが悪い可能性はないものの、やはり女性に対して蔑視を向ける男性がいるからこそ、それに対して声を上げるべきではないでしょうか。

また、私はフェミニズムの全てを否定するとは言っていません。

全体的に、論点のすり替えが起きているとしか思えないです。

39. 暇人 さん
[2021/05/28 22:02:29 JST(UTC+09:00)]

まず最初に一言、すごいタイトル詐欺ですね。

当方男、フェミニズムに対してあまり良い印象はありません。

男女平等大いに結構、差別のない世の中とは実に素晴らしい、女性専用車両等も、間違えて入ってしまった時に冷たい視線を浴びせられる以外はむしろ推奨したいくらい。

とりあえず言いたいことは、言動のおかしい一部の自称フェミニストがいる限り、とてもじゃないけど協力なんて出来ません。
何故なら、協力したら後ろから撃たれた、とか洒落にならないじゃないですか。

おそらく「普通のフェミニストはそんなことはしない」とお考えでしょうけど、自称フェミニストの考え方が実現した時、世の中の女性は基本的に得はすれども損はしないのですよ。

機会の平等ではなく結果の平等しかり、女性の主観のみでセクハラで訴えられ社会的に抹殺される、痴漢冤罪も同様、妻の不倫は夫に何らかの責任があるが夫の不倫は夫の人間性に問題があることになる、離婚の際の親権は基本的に母親にのみ認められる、とりあえず男が悪い。

まあ、既に半ばそうなりかけてますが、女性側からこれらに対する異議申し立ててありましたっけね?
男女平等を謳うのであれば、男性が受ける不当な仕打ちも同時に扱う必要がありますが、女性差別の撤廃と権利の拡充が現在のフェミニスト活動の基本となっていますよね。

あなたの仰る、言動のおかしい一部の自称フェミニストは、男性の上澄み部分の利益を寄越せと声高に謳い、男性の受ける仕打ちは自業自得と切り捨てています。
それが実現した時、女性は利益を得るだけなのです。
男性が協力することでその様な言動を排除出来る、等と言うのも、理想論に過ぎないと考えられます。
何故なら、男性の意見を取り入れて自浄作用を働かせれば、座視するだけで得られる利益を失うことになるわけです。
フェミニストは、自分の利益を自ら捨て去るような聖人のしかいないと断言出来ますか?
すみませんが、私には利他的、献身的な人間がそこまで多いとは到底思えません。

男性に協力を求めるのであれば、男性の仕打ちに対する改善の議論の一つでもしてからお願いします、と言うのが本音となります。

40. Fully Hatter さん
[2021/06/08 10:04:40 JST(UTC+09:00)]

> ただの男 さん、暇人 さん
わたしの主張をもう一度繰り返します。

まず、ご認識頂いている通りわたしは、(自称フェミニストのような差別主義者の人たちは一旦脇に置いておいて) 理想論としては「みんなフェミニストになるべき」と思っています。
そして、自称フェミニストやミソジニーのような差別主義者に対しては、「それはフェミニズムではない」ということを明確にすることが重要だと思っています。

本文を読んでもらえれば分かりますが、こちらは誰かを批判したり、何かに声を上げるための文章ではありません。
「フェミニズムに良い印象はない」という世間の考え方に対して、「それはフェミニズムではないですよ」と伝えることが本文の趣旨になります。

41. フェミヲタ さん
[2021/06/16 10:57:00 JST(UTC+09:00)]

フェミはあくまでも「女性の権利」だけほしいものであって 男性のことはどうでもいいわけ
言い訳見苦しいにもほどがあるんだよ。マジでムカつくわ

42. ただの男 さん
[2021/06/19 16:20:46 JST(UTC+09:00)]

「自称フェミニストはフェミニストではない、だからフェミニズムを批判すべきではない」とおっしゃりたいのでしょうか。

正直、私はネットを見るまでにはこの主張と同じでした。

ただ、昨今では指摘されている通り、メディアが安易にフェミニズムを持ち上げ、自称フェミニストの主張と本来あるべきフェミニズムの境界が曖昧になりつつあると感じています。

また、某スポーツメーカーが発表したCMのように、フェミニズムを建前としたものの、中身の安直さが却って女性の怒りを買ってしまう、というケースもあります。

上記の理由から、「フェミニズムは正しいから批判すべきではない」という考え方は危険だと考えます。むしろ、フェミニズムが必要かつ至急実現しなければならないからこそ、安易に建前として使用されないよう、多くの人が注視しなければならないと思います。

43. Fully Hatter さん
[2021/06/25 11:10:17 JST(UTC+09:00)]

> フェミヲタ さん
どんまい!

> ただの男 さん
本文にも記載していますが、だからこそ、「フェミニズム」を明確に定義することが重要だと考えています。

どなたでもご自由に書き込んでください。
Fully Hatter が愛をもってご返事いたします。


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